kouun777’s blog

東洋筋膜あんま法で免疫力をアップして、自力で健康をコントロールできる事例をシェアするブログ

健康三宝で胃癌をブロックする

今日は健康三宝で胃癌の末期患者の命を伸ばしてる事例を皆さんに共有します。

健康三宝って何?

1、温熱法

2、適切な部位へのあん摩

3、運動

です。

今回この三宝で胃癌末期の悪化をブロックする事例をみていきましよう。

Aさんは男性で今年66歳です。
30年前に胃がんで手術を受けて、胃の3分の2くらいが切除されました。 

手術後反射線療法受けてなかったが、何回も抗がん剤が投与されました。 

去年胃に違和感を感じて、ご飯あまり食べれなくて、ちょっとだけでも食べたら胃が張ったり痛くなったり夜も眠れなくなったりして、大便もあまり排出しきれなかった。

病院で検査してみたら胃がん再発でしかも末期胃がんでした。手術もう出来ないので、病院側は反射線療法と抗癌剤投与を勧めたが、体力あまりなかったご家族はそれらを選びませんでした。 

2016年9月24日からAさんは家族の協力の元で健康三宝を始めました。 

その日のAさんは非常に痩せていて体力もあまりなったので、温熱療法から始まりました。

まず胃の前後を電気毛布などで温めたり、ショウガ湯を飲んだりしてから胃の位置に当たる脊骨の周りへあん摩します。

そして、これらに合わせてこの間も歩いたり、階段を登たりして軽い運動も連続4日続いて、27日にもう痛かった所の痛みがだいぶ緩和され、大便の排出量も段々普通のようになってきました。

睡眠質もよくなって、本人も徐々テンションが上がって自分から周りと交流するようになって、一番大事なのは健康への自信ができて、心にも余裕ができて末期ガン患者に見えないように日常の生活に戻りました。

そして、食生活には脂っぽいの肉食を野菜食中心の生活に変わり、健康を維持し続けてます。

体を内外から温める温熱法、運動と特定部位へのあん摩する健康三宝は私たち持ってる免疫力をアップさせて、実は胃癌だけではなく、胃炎など胃の病にも役立ちます。

胃に違和感を感じる場合は温かいショウガ湯を飲んで、胃の前後を電気毛布かホカロンなど温めてみてください。これだけでも免疫力がアップされ、だいぶ胃が楽になると思います。

健康三宝にプラス健康な食生活と穏やかな心構えがあれば、病とは無縁な暮らしが期待できます。

今日もご覧頂きありがとうございます。